ゼロから始める学習生活

0歳つき君と24歳ミカがゼロから積み上げる学習生活の軌跡。

ベビー向けお出かけスポット(屋内施設)

平日は忙しく、針に糸を通すかのように、つき君と関わる時間を確保している我々夫婦ですが、休日は比較的自由に時間を使うことができます。

なので、休日は家族でお出かけをすることが多いです。多いというか、つき君の体調が悪くない限りは、必ずお出かけに行きます。お出かけこそが、生きた知識習得への一番の近道だと、私は思っていますから。

 

お出かけ先は、屋内の施設が多いです。今年は6月から最高気温が35℃以上になるような異常な暑さですから、屋外施設には行きたくても行けないですね。

 

せっかくなので、私たちが家族でよく行く、素敵な屋内施設たちをご紹介します。

夏のお出かけ先は、涼しく、楽しく、安価に!がモットーです。

 

 

まずは、サンシャイン水族館。我が家のこの夏の定番のお出かけ先です。

豊島区東池袋サンシャインシティ内屋上フロアに位置します。

入場料2回分で年間パスポートが買えるので、年2回以上訪れる予定があれば、年間パスポートを買ってしまうのがおすすめです。

年間パスポートは大人(高校生以上)料金が4,800円で、4歳未満の幼児・乳児は入場料が無料です。大人2人に乳児が1人の我が家は、年間9,600円でサンシャイン水族館に通い放題ということになります。

このコロナ禍で、サンシャイン水族館は混雑時には要予約となっているのですが、年間パスポート所持者であれば、いつでも予約不要でサンシャイン水族館に入場できます。

また、開館10分前から屋外エリアに入場可能になります。屋外エリアではペンギンやカワウソを見ることができます。

(サンシャイン水族館の公式サイトには、開館10分前入場は、「※年間パスポート会員のご本人様のみ対象の特典です。同伴者様はご利用いただけません。」と書いてありますが、親が年間パスポート所持者で、乳児を連れて入場することは可能でした。

4歳以上の、入場料がかかる者に関する記述に思えます。我々家族は何度も開館10分前入場をしていますが、入場チェックの係員さんはいつも、つき君に手を振るなどして、愛想よく通してくれます。)

 

実は、サンシャイン水族館はアクセスのいい都市型水族館だけあって、平日でも混雑していることが多いんです。

サンシャイン水族館は平日昼間が狙い目と書いてあるサイトも多いですが、平日昼間でも、ウィーディーシードラゴンなど、小さな水槽に入っている生き物は見られないことが多いです。

なので、私のおすすめは開館すぐです。平日休日を問わず、開館直後であれば全ての水槽をゆっくり見て回ることができます。特に、平日であれば、メインの水槽(サメやエイがいます)をしばらく独り占めできるくらいには、空いています。

 

サンシャイン水族館サンシャインシティの中の他のフロアより涼しいので、避暑にもってこいです。

サンシャインシティにはベビールームも複数フロアにあって便利です。お湯やおむつ替えスペースがあるのはもちろんのこと、離乳食を食べさせるための椅子やテーブルがあるフロアもあります。

池袋駅からのアクセスも良好なので、夏の一番のおすすめスポットです。

 

 

インターメディアテクもおすすめです。

千代田区丸の内KITTEの2階と3階にある博物館で、どちらの階からも入場できます。

東京駅から地下を通って行くことができるので、暑い季節にはもってこいです。地下通路はあまり冷房が効いていませんが、直射日光が当たっていないだけで、暑さはかなり違いますよね。

 

そして、ここはなんと、入場料が無料です。

インターメディアテクは骨格標本が豊富で、メイン以外の展示は頻繁に入れ変わっています。

中にロッカーがあり、荷物や傘を預け入れた状態でないと、観覧できない決まりになっていますが、ベビーカーはそのまま押して入って大丈夫です。荷物預け入れ用のロッカーは、100円が後で返ってくる方式のものなので、ロッカー使用料も無料です。

 

KITTE内には狭いながらもベビールームが完備されており、お湯を持参しなくていいので楽です。ベビールームは狭いですが、KITTE内の通路は広いので、ベビーカーで行って困ることもないです。

KITTEの屋上フロアからは東京駅駅舎を眺めることもできます。(あまりに暑い日など、異常な天候の日には入ることができません。)

暑さを凌ぎながら、無料で楽しみたいときにおすすめのスポットです。

 

 

国立科学博物館もおすすめです。

台東区上野にあり、上野恩賜公園内に位置します。

常設展入館料(大人料金)は630円で、高校生以下と65歳以上は無料です。大学生も、大学パートナーシップ入会校学生は無料です。

当日券も若干数売られてはいますが、本当に若干数なので、ネットから要予約です。

 

地球館が特に面白く、動物の等身大模型や古代生物の復元模型を見て楽しめます。

大きな音がなっても泣いてしまわない幼児には、シアター360もおすすめです。迫力の映像と臨場感のある音声、独特の浮遊感が楽しめます。

上映途中での出入りができないため、小さな赤ちゃんはお断りされてしまうので、つき君はもう少し大きくなったら一緒に見たいと思っています。

 

上野駅から国立科学博物館まで歩いて行く間には、上野恩賜公園の散策が楽しめます。6月ごろには、様々な品種のあじさいが見られます。

上野公園には噴水もあります。最近は噴水のある公園って珍しいですよね。

近くには国立西洋美術館上野動物園もあり、知的な空気感を味わえるので、おすすめのスポットです。

 

 

ギャラクシティもおすすめです。

足立区栗原にあり、西新井駅から行くとアクセスがいいです。

入場料は無料です。(施設内のアトラクションは有料のものもあります)

 

こちらはなんと、0歳からプラネタリウムを楽しむことができます。

プラネタリウムは入場料(大人)が500円かかります。年間パスポート(大人)だと1500円です。

未就学児は入場料は無料です。座席を使用する場合は100円かかります。

0歳からプラネタリウムを楽しめる施設は希少ではないでしょうか。

 

つき君はまだ0歳なので、利用したことはないですが、

1歳以上であれば、スペースあすれちっくで遊ぶこともできます。室内にある大型ネット遊具です。

こちらは必ず運動靴での利用ないといけないようなので、サンダルや長靴等を履いて行かないようご注意ください。

 

他にも、ちびっこガーデンという乳幼児向けの遊び場もあります。

たくさんのおもちゃや絵本が置かれていて、児童館のような雰囲気です。

ちびっこガーデンの中にも小規模ながらクライミングウォールもあるので、親が支えながら登れる子はこちらで遊ぶのも楽しそうです。

 

こちらの施設ももちろん、授乳室は完備です。

西新井駅自体のアクセスがいまひとつなのが残念ですが、駅からのギャラクシティまでのアクセスは良好です。

0歳児対象以外のアトラクションもたくさんあるので、子どもが大きくなっても親子で楽しむことができると思います。ちょっぴり穴場的でおすすめのスポットです。

 

 

いずれも、赤ちゃん連れでも利用しやすく、親子で楽しめる施設だと思います。

上記以外にも新たに素敵なスポットを見つけたら、またこちらでご報告しようと思います。

 

ここまでお目通しいただき、ありがとうございました。

平日の我が家の状況

我が家は夫婦共働き家庭で、私も夫もフルタイムワーカーとして働いています。

 

つき君は生後半年ほどで保育園に通いはじめました。

平日の7時から18時までは、つき君は保育園で過ごしています。

つき君は6時に起きて、19時にお風呂に入り、20時に就寝します。

良質な睡眠をとることは、心身の健全な成長にとって欠かせないことだと思っているので、早起きをする、もしくは寝る時間を遅らせることにより、日中の活動時間を長くする気は一切ありません。成長とともに、必要な睡眠時間が短くなれば、増えたつき君の起きている時間は一緒に遊んで過ごそうと思います。

 

そんなわけで、平日はつき君と遊んで過ごす時間がほぼないです。

6時に起きて、7時には保育園に登園するわけですから、朝なんて毎日大忙しです。

私は5時台から離乳食を用意しておき、起きたつき君に食べさせ、飲み物を飲ませます。おむつ替えを含むお着替えをして、毎日外が暑いのでベビーカーに保冷剤をセットして……もう家を出発することになります。

 

夕方に保育園から帰宅してからも、朝ほどではないですが、忙しいです。

仕事終わりの私は、18時に間に合うよう、走ってつき君を迎えにいきます。家に着いて夕食を食べさせると、もう18時半過ぎです。

その後、30分ほどだけ、絵本を読んだり、お部屋を這い回ったりして遊びます。19時にはお風呂に入り、中耳炎予防に鼻水を吸って、歯磨きをして……すると、大抵19時半くらいにはなっています。

そして、寝付くのがあまり上手くないつき君は、そこから30分前後かけて寝付きます。

 

 

平日に集中して遊ぶことのできる時間は、18時半ごろからの30分だけです。

 

短い。あまりにも短いです。

 

 

 

そこで私は、つき君と過ごせる短い時間を少しでも充実したものにするため、少々工夫をしています。

 

まず、コミュニケーションをとるため、とにかく話しかけます。保育園の行き帰りも、ご飯をあげている間も、とにかくたくさん話しかけます。お風呂に入っている間も、(我が家のお風呂の担当は夫なので)夫が話しかけます。

 

 

あそこに葉っぱがあるね、緑色だね。道端に椿の花が咲いているね。

今日は保育園楽しめた?今日はこんなニュースがあったね。

ほらみて、あそこにも葉っぱがあるよ、やっぱり緑色だねえ。つき君葉緑体って知ってる?葉っぱには葉緑体という器官があって、その中に含まれる葉緑素という色素が緑色なんだよ。だから葉っぱは緑色が多いんだね。それじゃあ、葉緑素はなんで緑色に見えるんだと思う?それはね……

 

と、言った具合に、絶え間なく話しかけています。

別に葉緑体の話がしたいわけではないのですが、無言になってしまうよりは、とにかくなんでも話そうとした結果、こうなるわけです。

 

無言になってしまう時間が一番もったいないだろうと思っているので、どうしても何も話すことが浮かばないときには、1から順に数唱をすることもありますし、九九を唱えていることもあります。

暇な時間ができると、つき君がどれだけかわいいか、どれだけ私はつき君のことが好きか、など、愛を伝える時間にすることが多いので、大抵はそこまで話す内容が思い浮かばなくなることはないですが笑

 

 

話しかけるのも難しい時間は、歌をCDで流すか、私が歌うかして、過ごします。

典型的には、夜中寝る前のタイミングや、つき君がひどく泣いてしまっているタイミングが、そうです。夜中に話しかけると、目が覚めてしまいますし、泣いて混乱しているときには、お話を冷静に聞くのが難しいでしょうから。

 

いつもお歌は、「くもんのうた200えほん」という本の中から選んで歌います。この本には、その名の通り、童謡が200曲収録されています。

この本の中から、季節に合った曲を歌うことが多いです。

冬には「ゆき」、初夏には「茶つみ」、といった具合です。

歌ならとってもお手軽に、いつでもどこでも、季節感を感じられるので、素敵ではないでしょうか。

 

 

当たり前のことばかりだと思われたでしょうか。

ただ、当たり前を継続することは、案外難しいものなのです。

 

 

以上のように、平日は慌ただしいながらも、限られた時間の中で最大限つき君とのコミュニケーションができるよう尽力しています。

 

新たなアイデアが浮かんで、より充実した日々が過ごせそうなルーティンを築くことができましたら、このブログにてご報告しようと思います。

 

今回はここらでおしまいにします。さようなら。

是非、またいらしてください。

 

はじめに

はじめまして。私はミカと申します。

 

 

いきなりですが、現在このブログをご覧になっているあなたは、お子さまにどんな子になってほしいと望んでいますか?

健康に育ってくれればそれでいい?確かに。

 

……でも、できれば賢い子に育ってほしいとは思いませんか?

賢くないよりかは賢い方がいいですよね。その方が子どもにとっても、生きやすいはずです。

 

このブログは、息子(仮に「つき君」としましょう)を賢く育てようと奔走する、ついでに私自身も賢くなりたいと願う、私の日常を記録するものです。

 

 

私の思う賢さとは、単に勉強ができるということだけでなく、人を思いやることのできる想像力があるとか、何事にも意欲的に取り組む力があるとか、そういったことも含む概念です。

ですから、いわゆるお勉強ばかり、机仕事ばかりではなく、外で自由に駆け回って遊んだり、いろんなところへ出かけて新しい体験をしたりしたいと思っています。

(まだ今は、つき君は0歳なので、お外を「駆け回る」ことはできないわけですが笑)

 

 

つき君には、生きた知識を身につけてほしいと思っています。

「ベトベトのコーヒー」という語呂合わせでコーヒーの主要な原産国(ブラジルに次いで2位)にベトナムがあると覚えるより、スーパーでコーヒーを買い、ブラジル産やベトナム産のコーヒーが多いんだなと感覚的に知る。

「リアカーなきK村で……」と唱えて炎色反応を覚えるより、打ち上げ花火を見ながら「あれはナトリウム!あれはリチウム!」と叫びながら覚える。

 

どうでしょうか。花火の例は少々無粋かもしれませんが、無味乾燥とした丸暗記をするよりも、楽しみながら知識を吸収できそうではないですか?

私はつき君に、日々の生活の中で学び、そうして得た知識を日々の生活の中で役立ててほしいのです。

 

私は勉強は苦手で、義務教育レベルでつまづいているところがあるのではないかと思います。私もつき君と一緒に、何もかもを学び直したいです。

誰しも、いつからでも、学ぶことで人生はちょっぴり豊かにすることができるはずです。

 

そんなわけで、0歳(10か月)と24歳が、ほぼまっさらな状態から、さまざまなことを学んでいきます。

最終的にどこまでいけるかはともかく、きっと数多くの学びが得られるはずです。

日々学び、日々記録し、それを後から見返したとき、学んだことたちと一緒に、学ぶ過程で積み上げられた楽しい記憶もまた、思い出せると素敵だろうなと思っています。

 

ミカとつき君の学びの過程、ゼロから始める学習生活を、よろしくお願いします。